
2012年02月25日
改めて東京レポ1日目パート2。



カズです。
そんな都会の話。
ゆっくりと
東京レポ2/14
パート2
APカンパニーさんの『四十八漁場』を後に。
銀座『農家の台所』→日本橋へ。
バイタリティーさんの『豚大門市場』へ。
『アフロネスト』の
トモさん、サトシさん
『フレッシュミートがなは』の宏生
と。
店内…
満卓。
韓国の空気漂う中、
厚切りの
サムギョプサル
濃厚豚骨スープの
カムジャタン
いや〜美味かったっす
サムギョプサル、カムジャタン共に、お客様のテーブルで切り分け、調理してくれます。
調理中、料理の説明をしながらおもてなしをしてくれます。
ここでお客様とホールスタッフの接点ができる。
店長さんのおもてなし。素晴らしかったです。
韓国料理を満喫してすぐ近くの
同じくバイタリティーさんの
『鳥番長』へ。
ここ、店内はそんなに大きくはないですがごっつい売上らしい。
そして満卓。
さすがです。
予約しておいて良かった。
日本橋という土地柄なのか、
40〜50代のサラリーマンも、20〜30代の男女客も。
とにかく客層がオールターゲティングという感じ。
その理由をすぐに理解したのは
スタッフの元気と
料理の価格帯
クオリティでした。
スタッフは厨房、ホール含め、とにかく声だしが元気で
ドリンクは非常に安く
料理のクオリティは高い。
いやー鶏料理は全て美味しかったです。
その中でも度肝を抜かれたのが
キラーである
『鳥丸焼き』
1980円也。
コチラは注文が入ってから専用グリラーで焼き始めます。
んで丸焼きの鳥をスタッフが部位を説明しながらチョキチョキとカット
豚大門市場でもそうだったように
お客様との接点を非常に大事にしています。
バイタリティーさんではこれを
『1分半劇場』
と呼び、鳥を解体する1分半で、お客様にワクワク感を感じてもらいながら商品提供をしている。
店員さんがやたら席に来ると少し煙たい感じがありますが
バイタリティーさんのスタッフは皆さん元気で、商品知識もあるので凄い楽しめる。
勉強になりました。
明日、セミナーだというのに飲みすぎる
諒。 泥酔。
オイオイ、
セミナーとリサーチをしに来たんだぞ。
まあ いいか。
そして23:00解散
僕は錦糸町で
ティンと
『はなこ』さん視察。
ティン、沖縄でまってっぞ。
そんな東京1日目終了なのでした。
ゆっくりと、、
つづく。
Posted by HUB スタッフ at 19:46│Comments(0)