意味を持ち。
こる全てを漫然と見るのではなく
苦難の時はそこから解決のヒントを惹起すべきである
カズです。
まあ、誰の言葉でもないんですけど。。
今思いました。
近畿、四国、で台風による被害が甚大すぎる。
沖縄では、台風昔から、頻繁通過するのですが、死者等出ることは少ない。
しかし同じ台風が弱まり、中国、台湾、本土に行くと大変な被害となる。。
それって
まず、県民が台風対策を小さな頃から、知っていること。
建物自体が木造が少なく鉄筋コンクリートが殆どで、且つ屋根の瓦はセメンか、漆喰で固められていて飛散しないこと。
大きい山や、川が少ないこと。
なので人的な被害は少ない。
無論直撃の場合、農作物の被害は最悪です。
なにが言いたいかというと。
沖縄同様の対策をこれからは日本全国でしなくてはいけない。国が主体になって。
山間部、川沿いなど。山の土砂崩れ、川の氾濫予測地域では家は出来るだけ建てない方向で。
国が主体になって。
経験を繰り返すと、被害は少なくなる。
例えば今回の震災は、頻繁起こることではないから、対策は難しい。
けど、今が歴史になった時。
この経験は糧になっていないといけない。未来のために。
今日は古島店の会議でしたが、苦戦中。
しかし今の中に必ずヒントがある。
ただ漫然と時間が過ぎるのを見ていたようなきがします。
なにがいいたいかわからなくなってきた。
とにかくこの経験を糧に前に進まなければ。
只生きてはだめだ
意味ある生き方をしないと
とにかく
台風被害が早く復興できますように。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします