2011年09月06日

意味を持ち。

こる全てを漫然と見るのではなく


苦難の時はそこから解決のヒントを惹起すべきである




カズです。

まあ、誰の言葉でもないんですけど。。

今思いました。








近畿、四国、で台風による被害が甚大すぎる。



沖縄では、台風昔から、頻繁通過するのですが、死者等出ることは少ない。

しかし同じ台風が弱まり、中国、台湾、本土に行くと大変な被害となる。。



それって


まず、県民が台風対策を小さな頃から、知っていること。



建物自体が木造が少なく鉄筋コンクリートが殆どで、且つ屋根の瓦はセメンか、漆喰で固められていて飛散しないこと。

大きい山や、川が少ないこと。



なので人的な被害は少ない。


無論直撃の場合、農作物の被害は最悪です。



なにが言いたいかというと。




沖縄同様の対策をこれからは日本全国でしなくてはいけない。国が主体になって。



山間部、川沿いなど。山の土砂崩れ、川の氾濫予測地域では家は出来るだけ建てない方向で。
国が主体になって。



経験を繰り返すと、被害は少なくなる。




例えば今回の震災は、頻繁起こることではないから、対策は難しい。


けど、今が歴史になった時。


この経験は糧になっていないといけない。未来のために。
































今日は古島店の会議でしたが、苦戦中。


しかし今の中に必ずヒントがある。



ただ漫然と時間が過ぎるのを見ていたようなきがします。







なにがいいたいかわからなくなってきた。




とにかくこの経験を糧に前に進まなければ。



只生きてはだめだ


意味ある生き方をしないと









とにかく



台風被害が早く復興できますように。


亡くなられた方のご冥福をお祈りします




















Posted by HUB スタッフ at 00:40│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。