2010年06月05日
竹は節があるから伸びる
来週も肉を取りに行くことになってしまった。箱ミスった〜。
まあいいか。
只今。中国語と韓国語のメニューを作っています。
英語の案内コピーもメニューもある我がグループですが、
お客様は英語圏だけでは無いですからね。
商圏を広げ人種関係無く
勝圏にしていくには
商品も、ソレを理解させる外国語メニューも。
しっかりマーチャダイジング。
言語関係無く、
『全ての人に最適な提供』
大事な仕事だと思います。
なんとか中国語、韓国語、今週中には間に合わせたい。
絶対に。
『閑散期に出来ること』
を各店会議でスタッフに提案させてるだけじゃなく。
僕自身も動かなくてはね。
さてひと休み。ブログの時間です。
この道はどこまで
続くのだろうか。。
(猪木かっ)
と、ふと考える。が。
実の所。
自分が歩き続けれけばこの道は永遠に続くと知っている。
つまり自分次第なのだ。
道なき道も。
自分が歩き続ける事で、やがて踏み固められ。
皆が歩ける常道となる。
何をするにも先頭きって先導しなくては。
歩みを止めた途端、道は前には拓かれないのだから。
【一燈照隅 萬燈照国】
(いっとうしょうぐう ばんとうしょうこく)
「最初は一隅を照らすような小さな灯火でも、その灯火が十、百、万となれば、国中をも明るく照らすことになる」という意。
「人が振り向こうが振り向くまいがそれは問題ではない。
ただ一途に自分の真心を尽くす。
そうすると、そんな一隅を照らす行為に励まされた人が、 私も一隅をてらすような行為をしようと決意されて、 いつしか輪が広がっていくものだ。」
安岡正篤
僕もそう思う。
今同じ夢を見、同じ道を共に歩く仲間は今は少ないけれど。
だからしっかり照らしていきたい。
んで皆でもっと大きな光にしていきたい。
皆でな。
しつこいけど
皆でな。
なぜこんな話をするかと言うと。
昨日、業務内容で部下を注意したが。
まず自分を見直した。
答えは一つ。
答えは出ている。
一つ。
『「出来なかった」部下を怒るより
しっかり教えてあげられなかった自分を見直せ
正確に教えてあげられる
先輩や上司がいなければ
怒られた彼もまた
被害者なのだ。』
部下を被害者にしたのは僕なのだ。
もっとシステマチックに
でも
もっと愛で包んで
お仕事しましょか。。
そうしましょ。
じゃあ作業に戻るかの。
ついてきて来てくれよ。
皆。
じゃあの〜
Posted by HUB スタッフ at 01:27│Comments(0)
│統括カズの独り言